働く・学ぶ

パートからプチ起業まで、ママの働きたい気持ちを応援します。セミナー情報や子育て中の資格取得体験談も参考になりそう!

1年生になる前の心の準備講座
スキルアップ・資格 夫や家族の関係

1年生になる前の心の準備講座

4月から小学生!
のお子さまをお持ちのママ


これから入学に向けて
どんな準備をしていきますか?

小学校生活を
スムーズにスタートするために
『親子で取り組む3つのこと』
お伝えします!

***************
秋になり、年長さんのお子さまがいらっしゃるご家庭では、小学校入学に向けての準備も本格的になってきたのではないでしょうか。

入学準備というと「読み・書き・計算」に目が行きがちですが、本当に大切なのは『心の準備』です。

この講座では、お子さまが「学校に行くのが楽しみ!」と、前向きな気持ちで学校生活をスタートできるように、
【親子で取り組む心の入学準備】について一緒に考えましょう。

更に今回は特別!!
入学後の学習にも対応!
【えんぴつ1本でできる、毎日の宿題に親子で楽しく向き合う方法】を伝授いたします。三角えんぴつまたは六角えんぴつをご用意の上ご参加ください。
***************





(迷惑メール受信拒否の設定などをされている方は、yumesapomama@gmail.comからのメールが受信できるよう設定の変更をお願いします。なお、3日以内に受付メールが届かない場合は迷惑メールをご確認いただくか、上記アドレスまでご連絡下さい。)
9月からの13期スタートアップ募集開始
勤める スキルアップ・資格 夫や家族の関係

9月からの13期スタートアップ募集開始




フリーランスのためのスタートアップ講座
第13期募集開始!


講座の内容だけじゃなく、
受講生同士や、
過去の受講生までとも繋がりが生まれる

人気講座、13期募集スタートしました。


9月から。
限定10名。


今期からは、
長野県内にお住まい、
長野県内出身、
などの条件がなくなり、
どちらに住んでいる方でも参加OKとなりました。

詳細お申込みはこちらのページから!
ぜひぜひ、ご覧ください☆
 


ママのための自信アップセミナー
勤める スキルアップ・資格 夫や家族の関係

ママのための自信アップセミナー

子育て中の女性に自信をもって次のステージへの一歩を踏み出してもらいたいから・・

社会復帰や次への一歩に不安を抱えるあなたのための
新しい出会いと学びの場です。


その第1回目は、こちら。
幸せになれる働き方の見つけ方
〜選択肢を増やすだけで家族も私も幸せに〜





今、子育てに専念しているみなさん。
子育てが一段落したらどうしようか考えたことありますか?

専業主婦で・・・
パートで・・・
正社員で・・・
なんとなく決めていませんか?

今回の講座はあなた自身も家族も幸せになるための働き方ってなに?
を考えるヒントが満載の内容です。

これから社会復帰を考えているママだけではなく、
すでに仕事をしているけど「これでいいのかな?」と思っているママにもおすすめの内容です。


◎日時
ㅤ 
2021年5月26日(水)10:00~
 10:00~11:30 セミナー
 11:30~12:00 質問やフリートーク
 ※4/22(木)から5/26(水)に日程が変更になりました。


◎場所
ㅤ  
各自お好きなところで


◎用意するもの

・ネットにつながるもの
(スマホ、パソコン、タブレット等)
・筆記用具とメモ用紙(ノート)
・自分の好きなお飲物


◎受講料
1,000円(事前支払い)


お申込みはこちら


(迷惑メール受信拒否の設定などをされている方は、yumesapomama@gmail.comからのメールが受信できるよう設定の変更をお願いします。なお、3日以内に受付メールが届かない場合は迷惑メールをご確認いただくか、上記アドレスまでご連絡下さい。)
【特別限定開講】キッチン育児オンライン講座☆
スキルアップ・資格 夫や家族の関係

【特別限定開講】キッチン育児オンライン講座☆

キッチン育児協会の大口です。
  
コロナの自粛生活で強く感じたことがあります。
  
それは・・・
  
「いかに適応する力を持っているか」
  
ということ。
    
  
これから先の社会は、
もっと変化が激しくなるかもしれません。
決して脅したいわけじゃありません。
  
  
我が家の息子たち20歳と25歳。
子育て真っ最中のママから見たら、
もうすっかり大人ですよね。
 
  
でも、この激動の中、
東京で暮らす息子を
全く心配していないと言ったら嘘になります。
 
  
コロナに感染しないように生活しているかな・・・
  
ご飯はどうしているかな・・・
  
会社へは出勤しているのかな・・・
  
ストレスためてないかな・・・
 
  
心の中では心配です。
でも、信じるしかないんです。
   
だからこそ、
自分で考え自分で判断する力を
子どもには持ってもらいたい。
  
そう思いませんか。
  
   
こんな我が家の子育て経験が
コーチングをベースに裏付けされた、
キッチン育児のカリキュラム。
  
やっぱりすごいと思います。
自画自賛ですみません。
  
でも、本当にそう思うのです。
  
  
衣食住の中でも、一番生活に密接に関係する
  
「食」
  
それを軸に
   
子どもが自立するきっかけを作ります。
  
そして、そのためには、ママがイライラしないことが
必須だったりします。
 
それも、キッチン育児のノウハウで重要なポイント。
  
すでに受講され方の中でも多くの方が実感されています。
   
   
   
そんなキッチン育児の講座は今まで
オンライン開講していませんでしたが
コロナの影響で、オンラインでの開講を決定しました。
  
今回は、最初で最後となる
私、 大口知子 が、オンライン講座を開講します。



   
    
急遽決定した日程のため
日が迫っておりますが・・・
  
私の経験を盛り込んだ
キッチン育児基礎講座
興味がありましたら、ぜひこの機会に
聞いいただければ嬉しいです(^ ^)
詳細・お申し込みはこちらから 
  ↓
http://urx.blue/ZEY1
★第3回マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★令和元年度ウィメンズカレッジライフスタイルデザイン基礎講座
勤める スキルアップ・資格 夫や家族の関係

★第3回マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★令和元年度ウィメンズカレッジライフスタイルデザイン基礎講座




このイベントは終了しました。


【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」】
  ~主催:長野県~


★第3回
 マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★
(講師:ファイナンシャルプランナー 北村きよみ)

漠然と不安な「お金」についてまなびましょう。

『教育資金』や『老後資金』など、
なんとなくありませんか?「お金の不安」

そんな漠然とある「お金の不安」
お金について知り、
軽減する方法や
自分自身のお金の使い方の「優先順位」を明確にしましょう。

節約のポイントを考えたうえで、
これからの働き方などについて考えましょう!


<長野>
  2019年12月17日(火)10:00~12:00
   長野県教育会館(長野市旭町1098)
   
<松本>
  2019年12月18日(水)10:00~12:00 
   GREAM(松本市島立861-1IZUMIビル3F)


お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx

気になる点はお気軽にお問い合わせください
yumesapomama@gmail.com


【和元年令度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」とは】
ひとりで考えない
ひとりで悩まない
ひとりで抱え込まない

「自分らしさ」を活かして、
みんなで協力しあえる仲間との出会いづくり
をしませんか?

「結婚、夫の転勤、子育て、介護、
どんな働き方が自分に合っているんだろう・・」

社会復帰にはいろんな形があります。
いろんな形を知って、
「あなた」のこれからのこと
考えてみませんか?

全4回講座で、
知識と情報を身につけ、仲間つくりをする
そんな場です。

受講料・託児(先着5名・1歳以上)無料、
一部ZOOMによる自宅参加も可能です。

お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx

<講座詳細>-----------------------------------

(1)第1回 フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー
(ZOOM中継、県内各地ZOOMでの参加OK)
・長野  2019年12月3日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月4日(水)10:00~12:00

(2)第2回 ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月10日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月11日(水)10:00~12:00

(3)第3回 マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月17日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月18日(水)10:00~12:00

(4)第4回 妄想会議 今年の目標を妄想しちゃおう会
・長野  2020年1月14日(火)10:00~12:00
・松本  2020年1月15日(水)10:00~12:00

-------------------------------------------

【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」の想い】
 
1人で考えない、1人で悩まない、1人で抱え込まない。「自分らしさ」を活かして、みんなで協力しあえる仲間との出会いづくりをサポートします!
 
1 県内の潜在的な女性人材を発掘し、再就職や起業に関する心配や不安を取り除き、行動を起こすためのサポート及びフォローアップをしていきます。
 
2 様々な理由により離職したけれど、社会復帰への意欲がある女性たち同士でつながりを作ります。
 
3 「社会復帰=再就職」ではなく、起業、フリーランス、在宅ワーク、Wワークなど、個々のワークライフバランスに合った多様な働き方があることを知ってもらうきっかけをつくります
★第2回ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★令和元年度ウィメンズカレッジライフスタイルデザイン基礎講座
勤める スキルアップ・資格 夫や家族の関係

★第2回ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★令和元年度ウィメンズカレッジライフスタイルデザイン基礎講座



このイベントは終了しました


【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」】
  ~主催:長野県~

★第2回 
 ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!★
 (講師:コーチングアカデミー長野校校長 森田舞)

自分や家族のライフプランを作成してみましょう。

短期的な視点だけではなく、
『こどもの成長』や『親の介護』など
これから起こり得るライフイベントを考えます。
そして、
その時々での家庭環境や状況に合わせて
『あなた』のやりたいことや働き方を考えていきましょう。

長期的視点で
これからの働き方を考えましょう!

<長野>
  2019年12月10日(火)10:00~12:00
   長野県教育会館(長野市旭町1098)
   
<松本>
  2019年12月11日(水)10:00~12:00 
   GREAM(松本市島立861-1IZUMIビル3F)


お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx

気になる点はお気軽にお問い合わせください
yumesapomama@gmail.com


【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」とは】
ひとりで考えない
ひとりで悩まない
ひとりで抱え込まない

「自分らしさ」を活かして、
みんなで協力しあえる仲間との出会いづくり
をしませんか?

「結婚、夫の転勤、子育て、介護、
どんな働き方が自分に合っているんだろう・・」

社会復帰にはいろんな形があります。
いろんな形を知って、
「あなた」のこれからのこと
考えてみませんか?

全4回講座で、
知識と情報を身につけ、仲間つくりをする
そんな場です。

受講料・託児(先着5名・1歳以上)無料、
一部ZOOMによる自宅参加も可能です。

お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx

<講座詳細>-----------------------------------

(1)第1回 フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー
(ZOOM中継、県内各地ZOOMでの参加OK)
・長野  2019年12月3日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月4日(水)10:00~12:00

(2)第2回 ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月10日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月11日(水)10:00~12:00

(3)第3回 マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月17日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月18日(水)10:00~12:00

(4)第4回 妄想会議 今年の目標を妄想しちゃおう会
・長野  2020年1月14日(火)10:00~12:00
・松本  2020年1月15日(水)10:00~12:00

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【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」の想い】
 
1人で考えない、1人で悩まない、1人で抱え込まない。「自分らしさ」を活かして、みんなで協力しあえる仲間との出会いづくりをサポートします!
 
1 県内の潜在的な女性人材を発掘し、再就職や起業に関する心配や不安を取り除き、行動を起こすためのサポート及びフォローアップをしていきます。
 
2 様々な理由により離職したけれど、社会復帰への意欲がある女性たち同士でつながりを作ります。
 
3 「社会復帰=再就職」ではなく、起業、フリーランス、在宅ワーク、Wワークなど、個々のワークライフバランスに合った多様な働き方があることを知ってもらうきっかけをつくります
★第1回フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー★~令和元年度ウィメンズカレッジ ライフスタイルデザイン基礎講座~
勤める スキルアップ・資格 夫や家族の関係

★第1回フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー★~令和元年度ウィメンズカレッジ ライフスタイルデザイン基礎講座~



【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」】
  ~主催:長野県~

★第1回 フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー★
(講師:(一社)キッチン育児協会代表 大口知子)

<長野>
  2019年12月3日(火)10:00~12:00
   長野県教育会館(長野市旭町1098)
   ・関香苗さん(オンラインショップバイヤー)
   ・竹元奈々さん(星空探検プランナー
      飯綱町コミュニティースペースZQ管理人)
<松本>
  2019年12月4日(水)10:00~12:00 
   GREAM(松本市島立861-1IZUMIビル3F)
   ・手塚奈保子さん(webデザイナー)
   ・小幡満寿美さん(キッチン育児インストラクター)
<自宅> 
  ZOOMを使用しての参加も可能

長野と松本、それぞれ地元で
『ダブルワーク』や『在宅ワーク』などをしている
子育て中のママのお話を聞く会です。

働き方、収入、子育てとの両立など
リアルな話を聞いて、
「どんな働き方が自分にあっているか」を
自分事として考えるきっかけにしてください。

リアルな話を実際に聞いて、
「社会復帰への不安」「将来への心配」など
モヤモヤしていたものが明確になるかもしれません。

多様な働き方、自分の中の不安を知って、
自分のこれからの働き方を考えていきましょう。
同じように迷っている方や、
すでに1歩ふみだしている方と出会い、
話をできる貴重な機会です。
ぜひご参加ください!

※ZOOMって?
自宅にいながら、お互いに顔を見て話ができる、
オンラインでミーティングなどができる
アプリです。
スマホ・パソコンで登録も必要なく簡単に使えます。

お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx

気になる点はお気軽にお問い合わせください
yumesapomama@gmail.com


【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」とは】
ひとりで考えない
ひとりで悩まない
ひとりで抱え込まない

「自分らしさ」を活かして、
みんなで協力しあえる仲間との出会いづくり
をしませんか?

「結婚、夫の転勤、子育て、介護、
どんな働き方が自分に合っているんだろう・・」

社会復帰にはいろんな形があります。
いろんな形を知って、
「あなた」のこれからのこと
考えてみませんか?

全4回講座で、
知識と情報を身につけ、仲間つくりをする
そんな場です。

受講料・託児(先着5名・1歳以上)無料、
一部ZOOMによる自宅参加も可能です。

お申し込みはこちら
https://qrgo.page.link/JNGUx


<講座詳細>-----------------------------------

(1)第1回 フリーランス・ダブルワーク体験談セミナー
(ZOOM中継、県内各地ZOOMでの参加OK)
・長野  2019年12月3日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月4日(水)10:00~12:00

(2)第2回 ライフプランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月10日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月11日(水)10:00~12:00

(3)第3回 マネープランから“やりたいことや働き方”を考えよう!
・長野  2019年12月17日(火)10:00~12:00
・松本  2019年12月18日(水)10:00~12:00

(4)第4回 妄想会議 今年の目標を妄想しちゃおう会
・長野  2020年1月14日(火)10:00~12:00
・松本  2020年1月15日(水)10:00~12:00

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【令和元年度ウィメンズカレッジ
 「ライフスタイルデザイン基礎講座」の想い】
 
1人で考えない、1人で悩まない、1人で抱え込まない。
「自分らしさ」を活かして、みんなで協力しあえる仲間との出会いづくりをサポートします!
 
1 県内の潜在的な女性人材を発掘し、再就職や起業に関する心配や不安を取り除き、
行動を起こすためのサポート及びフォローアップをしていきます。
 
2 様々な理由により離職したけれど、社会復帰への意欲がある女性たち同士でつながりを作ります。
 
3 「社会復帰=再就職」ではなく、起業、フリーランス、在宅ワーク、Wワークなど、個々のワークライフバランスに合った多様な働き方があることを知ってもらうきっかけをつくります
出張が多いパパ どう過ごす? 大事なことは◯◯でした。
夫や家族の関係

出張が多いパパ どう過ごす? 大事なことは◯◯でした。

こんにちは!
小2と年少男の子ふたりの母、ほんどりです。

うちのパパは年に半分は出張で家にいないんです。
しかも海外出張で長い時では1ヶ月間帰ってこない時もあります。

出張の間、元気モリモリの男の子ふたりの子育てに奮闘しています。
パパがいなくてこんなことに困った!
とか、パパがいない間の過ごし方をご紹介したいと思います。

パパがいないと困ることNo. 1


1ヶ月間の出張、一番大変なことは「息抜きができない」
1〜2週間の出張なら頑張れるのですが、
3週間、4週間となるとやっぱりパパにお願いしたいことが出てきます。

・子供たちをお風呂に入れて欲しいな
・ご飯を作っている間、子供たちと遊んでいてほしいな
・土日どこかに連れてってほしいな
・雪かきをしてほしいな(冬場の時)
・重い荷物を運んでほしいな

疲れも出てきて、子供たちにイライラしてしまったり。
そんな時に限って子供が体調を崩してしまうんですよね。
もうお手上げ状態です。
「なんで私ばっかり大変なの〜」
と思ってしもうことも・・・

こんな時まずは、頑張り過ぎないことにしています。
夕飯のおかずを減らしてみたり、スーパーのお惣菜で簡単に済ませたり。
近くに住む私の実家に手伝ってもらったり。

そして、ママ友とランチに行ってリフレッシュすることにしています。
体力的に大変なことはもちろん、誰かに話を聞いてもらいたいんですよね。

パパにも大変だったこと、
子供たちの様子をメールや電話で伝えるようにしています。
パパも家族のことが心配で毎朝電話してきてくれるんです。

まめな連絡をするのが大事 


ちょっと前までは海外からの電話はとても高くてなかなかできませんでしたが、
無料電話やLINEも使えるので、写真もたくさん送って子供たちの様子を伝えるようにしています。

海外では不安な事件も多くあるので、
無料電話やLINEで連絡してきてくれると安心できるのでとてもありがたいです。

出張中は家事や育児を完璧にしないこと。
疲れた日は無理をしないことにしています。
出張がないお家だって子育て中のママはきっと大変なことがたくさんあるはず。

決して自分一人で溜め込まず、
家族や実家、周りの人たちに協力してもらう環境を作ることをオススメします。

自分なりのリフレッシュ方法を見つけて少しでも気持ちをラクに過ごしていきたいですよね。
今月はあと15日でパパが帰ってきます。
気楽に頑張りまーす。


この記事を書いた人 ほんどりさん




家事や育児。旦那さんとどうバランスをとってる??
夫や家族の関係

家事や育児。旦那さんとどうバランスをとってる??

ストレスなく生活するために 


私は、今、小5の女の子、小2の男の子、年長さんの女の子、3人の母です。
子どもたちがいると、毎日バタバタして忙しい。
そんな時、旦那さんが手伝ってくれると、助かりますよね。
もちろん、旦那さんだって仕事をしているので、
「私ばかり、いつも大変だ」
というのは、ちょっと言いすぎだと思うけど、
できれば、お互い家事や子育てについて、不公平感を感じずに生活できたら、
余計なストレスが減りますよね。

日々、夫とのバランスを追及してしまう私。
我が家の場合をお話します。

我が家のある一日


平日 朝。
6:00
洗濯物は朝、子供たちが小さくて、とても手がかかっていたころに、
私が干していると手伝ってくれるようになり(たぶん、相当コワいオーラ出してた…)、
それが習慣化され、最近は、言わなくても
2階に洗濯物が入ったかごを持ってきてくれるようになりました。

我が家では、夫婦で洗濯物を干しているのが日常の光景。
その時に、昨日あったことや、子供たちのことを話したりします。
朝、起きてから少したって機嫌がいいので、ここで話す時は、平和的です(笑)。


ごみの日の朝は、私か夫、どちらかできる人が家の中のごみを集め、
主に夫がごみの集積所まで持って行ってくれます。

子どもの着替えや、学校へ持って行くもののチェックをしてくれたりも。

7:00 
夫は、普段帰宅時間が21時を過ぎることがほとんどで、
夕飯を一緒に食べることができないので、
朝ごはんだけは、家族全員一緒に食べようと心がけています。

その時も夫の出番。
朝、忙しくしている私に変わって、
子どもたちがごはんを食べる時の面倒を見てもらいます。
それから、歯磨きの仕上げ磨きも。

7:40 夫、出社。


15:30~21:00
平日は、私一人で夕方からのバタバタをやり過ごします。
最近は、子供たちが大分大きくなって、
自分達のことをやれるようになってきたので、助かっています。

21:00 
夫、仕事から帰宅。夕飯を食べます。
食後、たいてい疲れていることが多いので、
その日の気分によって、テレビを見ている時もあれば、手伝ってくれる時も。

我が家のある一週間


夫は趣味でバドミントンをやっているので、
平日に週1日は、夜の練習に行くのと、土曜の午後に練習に行きます。
趣味に行く時間があったら、子どもの面倒を見て!
と言いたいところですが、そこは譲っています。



日曜日は、できるだけ家族と過ごしてもらうように、
お願いしていますが、仕事の付き合いでいないことも…。
家にいる時は、子供たちと一緒に宿題をしたり、家の掃除をしてくれます。

子供がまだ小さかった頃は、手がかかったので、
「夫ばかり土日に好き勝手出かけてずるい!私は家にしかいられないのに!!」
と、よくプリプリしていたものですが、最近は、
子どもが大きくなってきたことと、
夫がいなくても、自分達で楽しい時間を作ろう!
という発想と行動ができるようになったので、
土日に夫がいなくても、イライラすることが減りました。

1日。1週間。1か月。二人でバランスを取りながら
(「私の様子をうかがいながら、でしょ?」という夫の声が聞こえてきそうですが(笑))、毎日を送っています。

これは、我が家の場合。
中には、「洗濯物の干し方が違うから、旦那さんには手伝ってほしくない」
という人もいますよね。
それぞれのお家で、譲るところは譲る、お願いできることはお願いして、
気持ちのバランスを取りながら、夫婦で、お互いが気持ちよく生活できたらいいですね!


この記事を書いた人 UNICAさん
完全同居の我が家の場合3~心理編~
夫や家族の関係

完全同居の我が家の場合3~心理編~

同居ってどう?


二世帯住宅な訳でもなく、夫の妹も同居している我が家。
よく聞かれる質問ですが、最近は素直に、悪くないなと感じています。




同居の経緯


特に深い理由があった訳ではなく、出る理由もないから同居しようか。
と気楽に選択した私たち夫婦。
もともと、夫と私が同級生だったこともあり、何となく昔から知っているお家。
あまり抵抗もありませんでした。

結婚1年目で上の子が生まれ、その時に初めて、「同居って不自由!」と感じたのを覚えています。
子育てに対する考え方の違い、生活パターンや喫煙、今までは気にならなかったことが、
一気に目の前に見えました。
この当時は本当に、嫌で嫌で仕方なかった。

しかし幸いなことに、「ざっくばらんに何でも話そう」
という気質の、割とサバサバした夫の母。

何度となく話し合いのような、
ともすると喧嘩のような意見の交換をしてきました。

今となっては実の親くらい、
お互いに思っている事、要望や不満も、割と話せる間柄だと思います。


働くことと義理実家


夫の実家は、祖父の代から会社をやっている家。
どことなく「働いている方が偉い」そんな空気を感じます。

実際にはどうかわかりません。
口に出して言われたこともなかったと思いますが、
何となく、ずっとそう感じて生活してきました。

仕事を辞めて、育児に専念していた3年ほど。
なんとなくいつも苦しくて、認めてほしくて。
唯一私のするべき家事と育児、近くに皆がいるからこそ、
絶対手を抜けないな、と思っていました。


始まりと今


そんな中、上の子が幼稚園に入る年になり、
これはちょっと何かを始める機会かもしれない、と感じました。
少しずつ活動をはじめ、一年後の年中に上がる年、
まだ未満児さんでしたが、下も預けてやっていこうと決めました。

家事や子供のこと、何かと不安もありましたが、それでもやろう!と思ったのは、
「仕事がない自分」が、もう嫌だったというのもあるかもしれません。

仕事をする、やりたい!を実現していく、そしてそれを話すたびに、
私の中で夫の家族への思いが変わってきました。

あの時の言葉は、別に私を責めていたわけじゃなかったんだ。
そんな発見もたくさんありました。
実は認めてくれていたんだな、そんな気づきもたくさんありました。

仕事をしていないからという変な劣等感。
そのおかげで、きっと歪んで受け取っていた思い。
家事編・子守編で書いてきた通り、今の私は、夫と夫の家族、
そして子供たち、周りの環境、たくさんの人に支えてもらって、
自分のやりたいことを思いっきりやることができています。

最初に書いた「同居も悪くない」。
むしろ、わたしには、ベストな選択だったのかも、と今は感じています。


この記事を書いた人 和さん
完全同居の我が家の場合2~子守編~
夫や家族の関係

完全同居の我が家の場合2~子守編~

「子供たち、お願い」って、色々考えずに言えるようになったのは、意外と最近かもしれません。





我が家の子守お願いパターン


大のおばあちゃんっ子、そしてパパっ子な一人目。
誰にでも懐っこい二人目。
どちらも割と、私がいなくても平気な我が家。

マルシェやフェスタなど、イベントの出店はどうしても土日になることが多くなります。
朝が早く、一日がかりになることも多いため、子ども達はパパにお願いしていくのが毎回の事。

朝、家を出る時間にもよりますが、大体は朝ご飯を食べさせるまでが私の役目です。
そこからパパにバトンタッチをし、出発。
着替え、お昼ご飯、時には夕飯の準備からお風呂、寝かしつけまで、
2人の子供を一日見ていてくれる夫には、本当に、頭が下がります。

イベントに顔を出しに来てくれることもあれば、
三人で公園にいるよ~なんて写真が送られてくることもあり。
もともと子供と遊ぶことが好きなのは知っていましたが、
さすがに毎週末イベントが続いた月、「大変じゃない?大丈夫?」と聞いてみたんです。
そうしたら、「ん~、意外と平気。和も楽しそうだし、子ども達も成長したなあと思ったよ。」と。

平日、あまり顔を合わせられない夫と子供たち。
意外とリフレッシュと、そしてコミュニケーションの場になっているようで、
ニコニコと話をしてくれました。
私は私で、そのお土産話を聞くのが楽しみで頑張れる、なんていう+αも。
パパの都合が急きょ悪くなった時は、私の実の妹に、
イベント会場に一緒に来てもらいその場で子供たちを見ていてもらった事もあります。

「丸1日お願い」はイベントの日限定ですが、ちょっとお願いするとき、
頼りになるのは、やはり同居している夫の母と妹。
どうしても幼稚園お迎えの時間に間に合わない!とか、ちょっと書類を出しに出かけたい、とか。
みんなそれぞれ仕事をしているので、いつでも誰かがいる、とはいきませんが、
それでもやはり、とても心強い存在です。


私の思いと、同居だからこそのメリット


今までは「お願いするのなんて申し訳ない。子供は母親といるべきだ。」という思いと、
「おやつやご飯に何を与えるか分かったもんじゃないし、
寝る時間も守ってくれるかわからないし、目が届かないのは嫌だ。」なんていう思いとがあり、
なかなか素直にお願いできなかったんです。

でも考えてみれば、夫もその家族も、妊娠中からずっと、子ども達と生活を共にしてくれている訳で、
私の子育てを見てくれている訳で。そんなに心配することないのかもしれない。

そう思って、いざお願いをしてみたら、
子ども達は普段から慣れているおばあちゃんやおばさん、パパとお出かけできてワクワク。
預かってくれる大人も子供たちの様子や、改めての成長にワクワク。
そして私も、自分のやりたいことに打ち込めて、家族に感謝もできて。
あれ?みんな楽しいなら、結果オーライ?となった訳です。

気を付けている事


緊急の場合の保険証や母子手帳、かかりつけの病院などを伝える、
着替えやおやつ、食事の用意は可能な限りしていく。
帰ってからは子供たちと、家族と目いっぱい関わる。

この辺りは、初めから、そして今も、ずっと気を付けていること。
さらに我が家の場合は、パパにも、一人で趣味に没頭できる時間をつくること。
どうやらこれが、大切なポイントだということが、最近発覚しました。
休日、1日子ども達を見ていてくれた次の週は、海へ釣りに行くことが多い夫です。
前は、「いつ帰ってくるの!時間見てる?!」モヤモヤしながら送り出していましたが、
今では気持ちよく「行ってらっしゃい」ができる。
これも一つ、いいところかなと感じています。


この記事を書いた人  和さん
完全同居の我が家の場合1~家事編~
夫や家族の関係

完全同居の我が家の場合1~家事編~


水周りも全部一つの完全同居からスタート 


我が家は、結婚当初から、義理の実家に完全同居しています。
お風呂、キッチン、トイレなど全て共同。
もちろん、洗濯機や冷蔵庫も一つしかありません。
家族構成は、夫の母と妹、夫、私(和)子供が二人とペットたち。



家事は全部嫁の仕事・・・ 


働きだすまでは、家事は一応全て、私が行っていました。
夫は割と協力的で、彼の手が空いているタイミングで声をかければ、
手伝ってくれるタイプ。

しかし、洗濯機は毎日2回、回さなきゃ終わらない。
掃除はきっちり雑巾がけまで。
お弁当は三人分。
夜ご飯は一汁三菜、もう毎日の献立を考えるだけでも大変!
と、当時は思っていました。


手伝ってと言えなかった・・・ 


義理の実家は自営業を営んでいます。
バリバリワーママな義母。
家事、手伝ってくださいなんて言えず。
夫も不規則勤務で2日くらい帰ってこない事もある仕事なので、
これ以上苦労は掛けられない。
義妹、う~ん。

そんな状態だったので、働こうかなと思った時も
「私、こんなんで、仕事も始めて大丈夫?」と、
家事に関しては不安しかないような状態でした。


告白! 


でも、諦められないくらいやりたいことがあって。
「まずは夫から」・・そう思い、ドッキドキな状態で話をしました。

「やりたい仕事がある。今より家事に手が回らなくなるかもしれない。
夕飯のおかずも減るかもしれないし、掃除も毎日雑巾は無理だと思う。
可能な限りはやるから、あなたにも可能な限り手伝ってもらえたらうれしい。」と。

働くことに関しては、「和がやりたいなら、いいんじゃない?」と言ってくれた夫。
家事はまあ、やれたらやるけど。と。

義母と妹も、そういう事なら協力するよ、と言ってくれ、
話してみたら意外とあっさりで、拍子抜けしたことを覚えています。


人は急に変われない・・・ 


が、しかし。
そうは言っても急にはお互い変われません。
私も頼るのが下手で、向こうもイライラしただろうと思います。

洗濯物の干し方や料理の仕方、自分では思っていなくても、
やっぱりこだわりがあって、「そんなに雑にやらないで!」とイライラ、モヤモヤ。
でも、やってもらってるんだから、文句は言えない。

これは家事だけじゃなく、続く子守編でもいえる事ですが、
「自分が我慢すればいいや。結局自分でやるのが一番だ。」と思ってしまうんです。
でも実際は、いいなんて思ってないから、ギクシャク。

甘えられるって素敵なこと! 



話し合いという名の喧嘩も、義母と私と夫と、何度かありました。
その度に「和はまじめに考えすぎ。」と言われ、それにもイライラ。

でも今となっては、そうだったのかも、と思います。
まじめが悪いとは思いませんが、甘えるって決めたら甘えよう。
そう思えるようになりました。

それは多分、「やってもらう」と思っていたのが、
「一緒にやる」という意識に変わったから。

仕事をさせてもらう、家事をやってもらう、申し訳ない。
そんな思いが、ずっとあったんだと思います。

だから、好意を素直に受け取れず、細かいところが目について、
本当はダメな嫁とか思われてないかな、と気にして。

「うちの嫁は料理もおいしくて、安心して家の事も任せられる。
最近はなんだか、仕事も始めて頑張ってる。って、おかあさんもご主人も言ってたよ。」

共通の知人から聞いたこの言葉で、認めてくれてるんだな、と
感じられたのも、甘えられるようになったきっかけです。

「すみません」より「ありがとう」 


そんな今、一番意識していることは、
「(やってもらって)すみません」と言っていたのを、「ありがとう」にして伝える事。

そして、いい意味で、まあいいやと思う余裕を、自分がもつ事です。
「洗濯機回したので、干しといて~」なんてお願いもできるようになりました。
特に分担はありませんが、基本は私。でも手が空いている人が動く。
それが我が家のスタイルです。


この記事を書いた人   和さん